

竹取物語
ついにこの日がやってきた。 漆芸を始めて15年あまり。 念願の自ら材の選定ができました。 埼玉県某所、私有地の真竹の竹藪。 ご好意で伐採させていただきました。 感謝感謝感謝。 全て節間40センチ以上のものを選んできました。...
2024年1月29日


籃胎蒟醤短冊箱「炎昼」
漆芸展が開催されており、もう後半になりました。 対応に追われてイベントもバタバタしておりました。 あぁ、、、 生きていると色んな出来事がおこる。 籃胎蒟醤短冊箱「炎昼(えんちゅう)」 奨励賞・輪島漆芸美術館賞 2023年の夏は異常なほど暑かったですよね。...
2024年1月17日


ヘラ木を割る
木曽檜樹齢300年もの、、、の歪みまくった檜の塊をもらう。 ヘラ木を売ってくださる職人さんはその頃80を過ぎていた。 木は塊で買うしかなくそれは博打なんだとか。 すごい世界です。 もらったはいいけどずっと捌くことができませんでした。...
2023年12月29日


定盤を塗り直す
漆芸研修所の研究生の時に作った定盤。 かれこれ15年間、、、 下手くそ&大暴れしたんでしょうねぇ。 裏は錆で5ミリくらい盛り上がり、それをずーーーーーっと放置していました。 この引越しを機に気持ちを新たにしたい。 水につけながら刃物でバリバリ、、、とりました。...
2023年12月27日


アトリエの引越し
敷地内ではありますが、お引越し。 一応玄関を出ます。 ようやく着手できました。 居住地の中に作業場があると寝て食う以外は作業してしまうんですねぇ。 ここ10年ほど流石にやりすぎ感は自分でもあり。 まあストイックに打ち込む時期が人生の中にあってもいいのかもしれないけれど、、、...
2023年12月17日


竹割り包丁の柄をつける
繊細な仕事には繊細な道具を。 そこからだったのだ、、、。 ヘラ木は竹同様にナタで割れる。(やってもらったけど) それはまるで割り香合。 みぞを彫り、接着剤を塗る。 Eセットはいいセット、、、(ガクッ) プレス後は鉋で形を作ります。 長時間手に持っても痛くない形を探りながら。...
2023年10月29日


【やってみた】錆び取り
古い玄能を手に入れたのですが、かなり錆びていました。 木工用ボンドが錆び取りに効くと聞いたので厚く塗りたくる。 一晩おくとこんなかんじに透明になります。 それをペリーっとはいかないですが地道に剥がしていく。 もう少しとりたいので2回やりました。 いい感じなんじゃない?...
2023年9月7日


鞘塗り続き
形を整えました。 蒟醤の色埋めで余る色漆たち。 作品を作り終えた後はちまちまこまごまです。 塗り重ねて研ぎ出しにしようと思います。 ターコイズブルー ピンク。 このピンクは朱ベースではなく、紅ベースのピンクです。 、、、 すなわち青みピンク。...
2023年7月29日


小刀の鞘を作る
安重の刃物を母上からもらう。 切花用の刃物らしい。 小型のヘラ太刀に丁度いいじゃーん。 よく切れます。 という事で専用の鞘を作ろうとしています。 ヘラ木の切れ端があったからちょうどよかったです。(超柾目) 色んな刃物鞘を見ると、彫り込みは片方だけのようでした。...
2023年6月4日


粉匙を作る
金属粉用の匙は化学実験用では繊細さが足りなかった、、、。 一グラムの中からほんのちょっとだけすくいたい。 そんな感覚なので、刃物みたいな匙が欲しい。 買ってもいいんだけど、今回は竹で作ろうと思います。 竹は極限まで薄くしてもとても丈夫。...
2023年6月1日



















