

竹取物語
ついにこの日がやってきた。 漆芸を始めて15年あまり。 念願の自ら材の選定ができました。 埼玉県某所、私有地の真竹の竹藪。 ご好意で伐採させていただきました。 感謝感謝感謝。 全て節間40センチ以上のものを選んできました。...
2024年1月29日


籃胎蒟醤短冊箱「炎昼」
漆芸展が開催されており、もう後半になりました。 対応に追われてイベントもバタバタしておりました。 あぁ、、、 生きていると色んな出来事がおこる。 籃胎蒟醤短冊箱「炎昼(えんちゅう)」 奨励賞・輪島漆芸美術館賞 2023年の夏は異常なほど暑かったですよね。 それをどうしても表現したかった。 そんな中、石神井公園の池のほとりを散歩し、水草を眺めながら黒く強い影、ギラギラ照り返す水面で伝えられるのではないかと思いました。 ✴︎ 短冊箱結構好きな形でしたが、今年はひかる君へが始まるから和歌ブームも訪れるかもしれませんね。 短い形という制約の中で自分の心を言葉で表現する。 とても、高度な事だと思います。 紙とペンさえあればどこでもできる。 なくてもできる。 知り合いの経営者の方が、僕は仕事でボールペンしか持った事ないからねって言ってました。 私は刃物ばかり持ってるけど、ペンは剣より強しだなーとその時思いました。 あぁだって。 漆芸、工芸などのものづくりは精神を物質化する仕事だから。 能登の地震で道具や場所を失った先生方は、技は持っているけどしばらく作り出せ
2024年1月17日



















