高松へ
- 神垣夏子
- 2018年1月17日
- 読了時間: 1分
調べ物があり三年ぶりに高松へ行ってきました。
紆余曲折あり、珍道中となりました。

最悪の状況を、とある人のポロッと言った一言が劇的に変えてくれ、また沢山の方々が励まし背中を押してくださいました。
塗りの人間国宝の先生が、「弟子には技術は教えてやれるが、生き様はその人自身のものだから教えられない」とおっしゃっていた事を思い出しました。
ですが、自分一人では切り開いていけない事を事あるごとに痛感します。
いつも人に助けてもらいながら…です。
一番の目的はしっかりはたす事ができました。
当たり前の事ではなかったと思います。
でもとにかく疲れてしまい、帰ってきた次の日は丸一日寝てしまいました。
その後は気合いも入り、髪を切って。
次へと進みたいと思います。
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