白も爽やかです。
やはり網袋においても可愛さはガラスに軍配があがります。
まずは木綿のレース糸で編んでみました。
絹で編むと材料費だけで1万円くらいしそうですので、ご希望の方に対応するという形にしようそうしよう。
京都の紐屋ちょっと行ってみたいけれども。
私としてはただ編みたい気持ちで走り出してしまいましたが、この苦労した編むシステムが籃胎の棗などに応用できそうでかなり嬉しかった。
また、試しにハイビスカスティーで染めてみようかと思ったけど、乾いたら全然紫の薄い…なんか…。
そう。
媒染液とかさ…草木染めは思い通りにしようと思ったら鬼のように難しいのだ。
化学染料がパキッと染まってくれるでしょう。
そうだダイロン先生に頼ろう!
私、園芸ネットみたいに真緑に染めたいから!
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