網袋②
- 神垣夏子
- 2020年4月15日
- 読了時間: 1分
更新日:1月5日
要は24本の糸でマクラメを編むという事です。

ここから先はひたすら編むかんじでした。
こういう無心になれる単純作業はいいですね。

とにかくシステム作りが大変だったのですよ。

本に向かって大分イラついておりました。笑

しかし苦労した分作業途中の編みの美しさに報われる思いがしました。

編みやすいようになんと糸にアイロンをかけてるんですよ!!!

たまに外して確認します。まだちょっと足りないみたいですね。

編み上がったあと霧吹きをかけたらみるみるくびれに沿っていった…。
あと底の処理もちょっと難しかったけど概ね楽しみました。
一個編み終わったらサイズ決まるんで桐箱注文してみようかなー。
外堀から埋める作戦です。笑
肝心の振出しはまだまだ先が長い。
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