竹玉
- 神垣夏子
- 2022年5月22日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年5月25日
その昔、竹芸家の方に教えてもらった竹玉を塗りヒゴのあまりで作ってみた。

六目編みを二つ用意して組み合わせる。

そのあと、乱れ編みをして型にする。

なんだかんだ丸が一番モダンな気がする。
13本で仕上がるのもいいね!

形状記憶のために1分レンチンしてみたら熱々の竹玉になりました。
(漆や木のお椀は絶対レンジかけないでね)
塗りヒゴはちょっと売りに出すには強度が足りなくて怖い。。。
残念だなー。
自分のオブジェにして楽しみます。
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