​物作りの日々。と言葉

蒟醤六角箱「縷紅」


◆アートフェア東京URL    2019/3/7(木)〜3/10(日)    国際フォーラム

◆香川県漆芸研究所URL

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アートフェア東京へ出品する作品紹介をしていきます。

蒟醤六角箱「縷紅」

Hexagonal box with "Starglory" design

24×24×7

¥550,000

東日本伝統工芸展に出した作品でした。

縷紅草が好きすぎてねー。

緑が鮮やかすぎちゃったよー。

わたくしが現在所属している日本工芸会という団体は、年に3回の展覧会を開催しています。

◇全部門の「日本伝統工芸展」(通称:本展)

◇漆芸部会のみの「日本伝統漆芸展」(通称:部会展)

◇地方の全部門の「東日本伝統工芸展」(通称:支部展)

日本工芸会は文化庁の外郭団体の一つで重要無形文化財保持者(通称:人間国宝)を中心に全国さまざまな分野の工芸家が約2700名ほど在籍しています。

本展へ4回入選すると正会員になります。

内訳としては、人間国宝を頂点に、その予備軍、中堅、ペーペーがいます。

今はsnsやアートフェア、ギャラリーなどの媒体を上手に使えば個人で活躍しやすい時代となりました。

公募展も自分にとってどう捉えていくかで、審査がありますので人から評価され点数がつけられて入落が決まります。

人の積み重ねによるものを意識しているならば、近からず遠からず一流の人のそばにいれば精神的なものを学ぶ事ができると思いますし、自由に我が道を追求していきたいならいくらでも方法はあり、そして選択も自由に出来るという事です。

作家って仕事すごいなって昔漠然と思っていました。

イメージは文芸作家だったんですが、小さな机、ペン一つで、誰に雇われる事なく雇う事なく静かな世界で生きていく人たち。

しかも大富豪!

自分が追い求めたのはまた違う形でしたが、己の追求の仕方こそ人それぞれで結局は方法論なのだと思います。

某み◯ね屋さんが芸能界でちょっとやらかした人に「人生ってのはようは死ぬまでの暇つぶしやねん!」とサラっと励ました言葉にめちゃくちゃ感動しました。