ミャンマー旅行記③神垣夏子2017年9月12日読了時間: 1分 今回は作家としても参加させていただきましたので、作品も持って行きました。 籃胎蒟醤(らんたいきんま)の箱をチョイス。 線彫りなので、現地で語るには丁度良いと思いました。 会場はバガンの漆の大学でした。 大きな作品が…! 広くて綺麗な学校でした! 日本の中でも会派が違えば作品もまるで違いますが、海外ともなるとさらに違うなと感じました。