​物作りの日々。と言葉

神聖幾何学②




自然の世界は黄金比であふれています。


数字を追いかける事もまた自然を見つめる事になるのではないでしょうか。




そんなこんなで幾何学模様なんかも人は美しく感じるようになっているかと思いますが、それを手技で表現するとなるとめっちゃくちゃ難しい。




私は個人的には表現を支えるために技があるのだと捉えて制作しています。


技に溺れる事なく、表現に偏りすぎる事なく中庸を目指したい。



もちろん何が正解などという事はないと思いますが。





なんでも表裏一体なんですよね。


すべての物事にはポジティブとネガティブが同じ量あって存在が可能となります。







今回のコロナにもかならず美味しい部分はあるでしょう。


人命が絡んでいるのであまり発言はしたくないけれど、私にとってもありがたい部分はありました。


もちろん近々の企画展などの持ち手のカードは全部流れたという残念な点もあります。






コインの裏と表の話をするならば。


ある時代には正義であった事が今ではありえない価値観であるなんてのはよくある話だと思います。






作品においても普遍的な価値をつけたいなら、今の時代のいい所や綺麗なものだけではないものを含めて作る必要があるかと思います。



まあ個人活動は色々社会人とは違った苦労も経験させられるので、必然的に抱える事にはなると思いますけどね。



何者にもなれない惨めさを経験したあと、何もなくても人は完全な存在である事を体幹として腑に落とした時に、それを人に伝えていくために才能が開花したり大きな仕事ができるようになっていくのではないでしょうか。



お金や地位や名誉はそれがやりやすくなるための副産物であり、目指すものではないと思うのです。






かーしまった、色変えたらわかりやすかったんだな〜。






でももういいや。

満足しちゃった。



かっこいいジャングルジムだね。


コップのフチ子を座らせたくなります。









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