​物作りの日々。と言葉

朝日新聞記事




8月24日(水)に日本伝統工芸展の入選発表とともに東京版において記事にしていただきました。



【朝日新聞 2022/8/24】




日本伝統工芸展の主催は朝日新聞なのです。



数日前に記者さんが取材にいらしてくださいました。



自分が十数年かけて学んできた知識、世界観を話していくのですが、この短い時間でこんなに引き出せるものなのか…と驚くとともに、大変楽しい時間でした。





記事にもしていただいてますが、本当に作品を作る上で生きる上で、感情が大事だと思っています。



そのタイミングや経験での喜怒哀楽はその人にしか味わえないものであり、楽しい事はもちろんネガティブな感情こそしっかり味わいきらないと人生は好転していかない事を知りました。



もちろん人前で感情をむき出しにされても困るんだけど。笑






辛い感情を感じるためにはかなりの時間、精神力と体力がいります。



だから人は必死で夢中になれるものを探したり、子育てに没頭したり、仕事や予定をぎゅうぎゅうに入れたりするのだと思います。



自分以外の何かに忙しくしていれば心と向き合わなくてすむからです。





しかしながらそもそも論ですが、我々は「泣くな」と言われながら育ちます。



それが感情の抑圧の始まりなのですが…。



なぜ大人たちが「泣くな」と言うのかといえば、やはりそれは大人が自分の悲しいと向き合っていないから子どもの悲しいを受け止められないという事なのではないでしょうか。




過去に抑圧したものを精算することで今にフォーカスを当てた生き方がきっとしやすくなると思います。





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また、光と闇は表裏一体であり、暗い闇を味わうほど必然的に強い光も浴びざるをえないのです。


人にもよるんだろうけど、光もまあまあ辛いと思いました。



日陰で生きるのが丁度良いです。





とにもかくにも感動ものの映画を観たりすると沢山泣いてスッキリしますよね。


作品にはそういう癒しの効果もあるのだと思います。



そして何より表現者自身にとっても創作はフラストレーションの発散や心の救済なのかもしれません。










24日以降はご連絡いただいたり、胡蝶蘭をいただいたりヽ( ̄д ̄;)ノ


非日常を味わっておりました。




またよくよく自分を振り返るきっかけにもなりました。



ありがとうございました。