​物作りの日々。と言葉

日本伝統工芸展が始まっています


14日より始まりました。







初日は授賞式に出席しました。


今年から日本工芸会の総裁には佳子内親王が就任され、授賞式のあと受賞者一人一人と作品についてお話ししてくださいました。







授賞式には祖母が母に作った着物で出席しました。




着物もたまには着ようかなと思いました。


着ないと慣れないしね。


しかし漆がついた手で着物を絶対に触りたくないのでその日の作業はオフになるでしょう。




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15日は漆芸部会の研究会がありました。


研究会では、本展の総評や情報の共有などの役割があります。




その中で今回は内側の仕上げも評価に繋がったというお話があり、優秀賞のお二人の先生方の内側もめちゃくちゃ凝っておられました。



もちろんやりすぎはNGですが、開けるのが楽しいだろうなと自分自身がワクワクしながら作るのが理想的なのではないかと感じました。





かたや漆芸には加飾のない削ぎ落とすという美しさもあります。



美しいに正解や正しさはありません。



両極を追求できる多様性があるのが漆という事なのではないかと思います。








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16日


会場当番でした。


ようやくゆっくり会場を見て周り、気持ちも一息つけるかなというところであります。



受賞は大変嬉しい事なのですが、開催前からすでにヘトヘトでした。


久々に寝ながら金縛りにあいました。汗


少しずつ経験値を上げ逞しく生きたいと思います。笑






東京会場会期中三連休が二回あり、またEテレの日曜美術館(18日・午前9時〜)も放送されます。


どうぞお運びいただければ幸いです。


9月26日まで。